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第3回 生物多様性 日本アワードで「津波に被災した田んぼの生態系復元力による復興」がグランプリを受賞しました。

公益財団法人イオン環境財団による「生物多様性 日本アワード」は、日本在住の団体・個人による生物多様性の保全と持続可能な利用に関するすぐれた取り組みを顕彰しています。2013年は、1,200名を超えるボランティアと特定非営利活動法人田んぼによる「津波に被災した田んぼの生態系復元力による復興」の取り組みがグランプリを受賞しました。

生物多様性の保全・持続可能な利用という社会課題に取り組む「生物多様性 日本アワード」

 

イオン環境財団では、 緑の地球を次世代に引き継ぐことを目的に「生物多様性 日本アワード」(国内賞)と「The MIDORI Prize for Biodiversity」(国際賞)を隔年ごとに交互に実施しています。2013年の「第3回生物多様性 アワード」には、生物多様性の保全と持続可能な利用に関する取り組み104件の応募があり、有識者および環境意識の高い生活者の意見をもとに5件の優秀賞と、そのなかでも特に傑出したグランプリが選出されました。

 

*他に優秀賞を受賞した取り組みは以下の通りです

・太平洋沿岸カツオ標識放流共同調査と一連の協働・普及啓発活動(味の素株式会社)

・「竹紙(たけがみ)」の取り組み(中越パルプ工業株式会社)

・綾の照葉樹林プロジェクト(てるはの森の会)

・ネイチャー・テクノロジー創出のシステム構築(ネイチャー・テクノロジー研究会<東北大学大学院環境科学研究科>)

 

電通D-hints活用によってオープンでソーシャルな審査プロセスを実現しました

 

第3回目となる「生物多様性 日本アワード」では、新たによりオープンでソーシャルな審査プロセスが取り入れられました。事前審査においては、生物多様性にかかわるさまざまなジャンルの専門家による「専門ワーキンググループ」の新設により、より広い視点からのスクリーニングを実現し、さらに、D-hints(電通オリジナルのSNSコミュニティ方式のアイデア抽出ツール)を活用した「オンライン生活者評価」を実施しました。こうした取り組みによって、気候変動に並ぶ重要課題である「生物多様性」のさらなる認知の拡大をめざしています。

 

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